額
字ひとつひとつに想いをこめ、紫舟ならではの感性で表現された書は唯一無二。書に合わせて誂えた額も書を引き立てます。
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年豊人楽
家康が江戸に入った時、城下には100戸しかなかった武蔵野を切り開き、100万人の住む江戸を作り上げた家康。大規模な治水を確立し、豊かな穀倉地域を作り、民が文化を楽しめる時代を作った。 豊年満作をよろこび人は踊り楽しむ。
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わ
人の一生には、色々様々なことがある、世の中もいろいろで、激しく、また厳しく、人に対して鋭く尖る刃のような存在にもなる。 だからこそ、わたしたちは和を祈り、求めている。 彼はそんな人々の願いを受け止め、 まるく、まるく、一 […]
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静
心を乱さず、落ち着いてゆく、静。
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照
右から左まで、上から下まで、 円を描くようにてらす。 すみずみまで光がなでる。
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お日様とお月様
お日様とお月様。 私達をいつも照らしてくれる
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哀
そして、あい。 切なく、胸がつまる…。
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逢
あい。 あいたい想いが互いに近づく、あい。 ふたつのものが一点で出会う意、あい。
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逢
あい。 あいたい想いが互いに近づく、あい。 ふたつのものが一点で出会う意、あい。
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合
動詞に寄りそい、あい。 愛し合う。息が合う。語り合う。 ぴったりとあい、離れない、意。 あい。
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あい
あ、の次は、い。あい。 あいには、素敵なことばが沢山。
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大久保利道「過ぎたるは及ばざるに如かず」
「過ぎたるは及ばざるに如かず」: 「行り過ぎるのは、行り足らぬよりは悪い、行ってしまった後はもう取り返しがつかぬけれども、未だ行らぬ内は熟慮してやるべき余裕がある」 『大久保利通』 佐々木克 講談社学術文庫
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浄性院「幽寂閑雅」
「幽寂閑雅」:現世の物事の移り変わりがきわめて速く、空しいものであるさま。 転じて人の一生は短く、だからこそ美しい
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北郷忠相 「道 質実剛健」
「道 質実剛健」:中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま。
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楽楽楽天
楽しく 楽に らんらん 楽楽楽天!
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憼
敬うに心がついた 漢字があるって ステキだね
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日月
お日さまとお月さま。 いつもわたしたちの足元と未来を やさしく照らしてくれる。
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月火水木金土日
まいにちは、しぜんをつくることばと共に 人はくらしているんだね。
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還復帰
またまた帰ってくる – I’ll be back –
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おかえり
こんな素敵なことばがあって 日本語って美しい。 おかえり。
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はい
だいすきなことばです 「はい」。 意識したいことばです 「はい」