蒔絵
日本古来の伝統である漆工芸品と書が見事に調和。手に取ることでより美しさを感じることが出来ます。
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春(銘々皿)
吉野の山桜のピンとのびた枝と、 その周辺で舞いあそんでいる桜の花びらを描きました。
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蒔絵「夢輝く」(赤)(漆・金・銀)
日本の”伝統美”や本物の”和”の学ふ_勉強を書家になってから継続しています。 そのひとつか_、筆を用いて描く「蒔絵」。(京蒔絵師/林昌樹先生) いつも夢は輝いている。
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紫舟愛用筆箱
自身で作った愛用筆箱を毎日使い続けて、もう3年。 いい味わいと共に日々を制作に励んでいます。 その筆箱のサイズを大きくしたものを、 新たに作りました。 長く使ってもらえるとうれしいです。