額
字ひとつひとつに想いをこめ、紫舟ならではの感性で表現された書は唯一無二。書に合わせて誂えた額も書を引き立てます。
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道我成すことはこの道に有り。
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生きる手をゆっくりと握りしめ こぶしをつくり 高くかかげてみると 生きていく力がわいてきた
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命短し恋せよ乙女読売新聞連載、押切もえ氏に捧ぐ
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いてくれるだけで -
手長い間はたらき者だった やさしいあったかな手
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急水不流月紙:岩野市兵衛人間国宝作
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生ききる与えられた生命を 諦めずに最期まで 生ききる
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春光日々新(しゅんこうひびあらたなり)春が与えてくれるやわらかな景色が毎日変化していくように、 私たちの穏やかな暮らしも新鮮な気持ちで日々積み重ねてゆくと、 いつもの日常が新しい未来を導いてくれる
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相生(あいおい)夫婦仲よく共に長生きをしよう
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喪失感失ったときの絶望、 そして知る存在の大きさ、 を襲う空虚…
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へのへのもへじちょっと楽しいネ。
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底力全ての力を出し尽くしたあとでも、まだお腹の中にのこっている、底力!
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轟々!底力!全ての力を出し尽くした。まだ腹の奥底にのこっているゾ、底力!轟々永劫金剛力、疾風烈風、熱き渦流をときはなて、虎を起こせ、龍を放て、朝輝(ちょうき)を兆せ!
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静寂 しじま静まりかえる。 物音が消える。 心を覆っていたものが去っていく、静寂。